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本田と長友

月末に迫ったセリエAの開幕。ミランには本田が、インテルには長友が在籍している。少し慣れてしまった感はあるが、この2チームに在籍と言うだけでも本来はとんでもないことである。

モウリーニョ政権下で三冠を達成した主力メンバーのサネッティカンビアッソミリート、サムエルが今季一斉にチームを離れたインテルでは長友がチーム最古参。なぜかこの事実だけでも感慨深いものがある。新しく生まれ変わろうとしているチームでは浮沈のキーマンどころか、いまや立派なチームの顔である。しかも副主将。いやはや凄いことである。

ミランでは辛い時間が続いている本田だがそろそろ活躍をしてくれるに違いない。セリエの凋落が叫ばれて久しいが、CSKAと代表で酷使され疲れ切った状態でシーズン途中に加入し、それもミランで活躍できるほど甘くはない。シーズン前のキャンプから参加した次のシーズンこそが正念場。新監督がトップチーム初体験のピッポというのは非常に不安だが幸いプレシーズンでは結果を残している(個人的に。でも右ウイングは不安)。しばらくはチームに専念して、過小評価されているという評価を覆して欲しい。そしてビッグマウスを聞かせて欲しい。

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