ベトナム戦にまつわるエトセトラ

「あれよあれよ」という間にトーナメントを勝ち上がり... というのはダークホースや大穴に対する表現であって、本命には使用しない言い方。

今回の代表はこの「あれよあれよ」でも「よろよろ」でもなく、「風格」でも「満身創痍」でも無く、何だろう、ただただスコアはだけは上回っているとでもいうような感じで勝っている。

少なくともW杯とその後の親善試合で見せてくれたよう高揚感のある試合内容にはお目にかかれていない。

対戦相手のレベルがぐっと上がる準決勝以降、そろそろみんなの見たい代表の試合を期待しています。

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サウジアラビア戦にまつわるエトセトラ

こんなこというとポゼッション信奉者だと言われることは100も承知だけど、それにしてもこれは無いでしょ。

支配率76.3%対23.7%なんて、バルセロナがリーグ下位のチームと試合したってなかなか出ない数字だけれども、それを同じアジアのサウジアラビアにやられてしまうなんて...

サウジはカウンターサッカーからポゼッション型に移行しているからボール持たせておけばいいんだ的論調も目にするけど、となると日本がW杯で見つけたジャパンズウェイとやらはどこへ行ってしまうのか。

楽しみにしていたアジアカップだけど、ここまでは残念ながらもやもやしか無いなー。

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ウズベキスタン戦にまつわるエトセトラ

ロシアW杯でも見せた先発ほぼ全員交代。

このアジア大会では3戦目に起用された、いわゆる2軍的扱いを受けているメンバーの方が機能的なサッカーを披露したのだから、やっぱりサッカーは面白い。

ゴラッソを含む逆転勝ちで、停滞気味だった雰囲気がいい流れにもなったのだから。

ここからの決勝トーナメントは、1軍的と2軍的を融合した本当の総力戦で優勝を勝ち取って欲しいなと、切に希望しております。 

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オマーン戦にまつわるエトセトラ

こんなに弱い相手にも一進一退の攻防になってしまうのが真剣勝負の怖いところか。

ラッキーなPKをもらい、ラッキーどころではないPKの見逃しを得ての2連勝。

今になって8年前にアジアを制した時の本田選手、香川選手、遠藤選手、ザッケローニ監督のすごさを改めて感じてしまうような内容だった。

今のところは不安しか感じませんが、どうか決勝までには良き試合がありますように。

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トルクメニスタン戦にまつわるエトセトラ

さあ盛り上がるぞと前のめりで見ていたアジアカップ初戦は久しぶりに目を覆いたくなるような試合に。

引いて守る相手を中央からこじ開けようとして逆襲のカウンターを喰らい焦るというパターン...

右サイドの連携がほとんどなかったり、相変わらず選手交代が少なかったり、大迫選手頼りがより強まっていたりと不安は多々ありますが、

ここから約3週間はぶつぶつ言いながらも楽しませていただきます。

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2018年の備忘録として:ワールドサッカー編

想像以上にすごいものに出会った時、人は思わず笑ってしまうと思う。美味しいものを食べた時や、着心地の良い服に出会った時とか。それと同じことをサッカーで見せてくれたのがW杯ロシア大会のキリアン・ムバッペ。過去にも思わず笑ってしまうような凄いプレーを見せてくれる選手はもちろんいたけど、この選手は完全にニュータイプ。身体能力が違うなんていう使い古されたフレーズでは到底表現が出来ない、うそみたいな異次元のスピードでピッチを制圧する。まだ19歳。末恐ろしいどころではないスーパースターの誕生です。

同じくW杯でチームを準優勝に導いたモドリッチは長らく続いたメッシとクリスティアーノによるバロンドールの独占にとうとう終止符を打ったけど、受賞時のコメントがまたかっこよい。「過去10年は規格外の選手がこの賞を独占していた。その間も本来ならバドンロールを獲れたはずの選手はいた。それはシャビだったりイニエスタだったり、あるいはスナイデルもそうだった。だがそれは実現しなかった。」皮肉ではなく偉大なMFへのリスペクトが溢れていて、ピッチでのプレー同様に胸を打たれてしまう。

そのイニエスタはまさかの神戸へ移籍。まさかはまだまだ続き、リージョが監督に就任し、次シーズンからはビジャまで加入。そこにポドルスキまでいて来季はこの3人で3トップを組むとか。信じられないことが普通に起こる時代がJリーグにも来ました。三木谷さん、DAZNさん、ありがとうございます。

ヨーロッパではレアルがチャンピオンズリーグを3連覇したと思ったらジダンが突然退任してクリスティアーノはユーベヘ電撃移籍。モウリーニョは3年目でお約束の解任に追い込まれてしまい、UEFAネーションズリーグなるよくわからない大会も始まった。

まだまだ書ききれない事たくさんのワールドサッカーは、もう趣味とか好きとか越えてライフワークです。

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2018年の備忘録として:サッカー日本代表編

開幕前にはあんなにも絶望的な気持ちになっていたけど、大会が終わってみればかつてない感動とエクスタシーを与えてくれる素晴らしい試合を見せてもらい、サッカーを追いかけてきて本当に良かったと心底思えたロシアW杯。

W杯で南米勢に初めて勝利、しかも圧倒したコロンビア戦。先制されながら、諦めずに2度も追いついたセネガル戦。初めてのベスト「8」進出を見据え大博打を打ったポーランド戦。世界中が絶賛したであろう壮絶な逆転負けを喫したベルギー戦。

どの試合も心臓がおかしくなるくらい痺れまくった。タラレバになるけど、ベルギー戦で本田選手のフリーキックが決まっていたら、自分は完全にイっちゃってました。(実際物凄いフリーキックで止めたクルトワが凄過ぎた。)

日本サッカー発展のために鬼となり、ハリルホジッチ監督更迭の英断を下したサッカー協会に拍手。勝負師の凄さを見せてくれた西野監督に拍手。ピッチで躍動した選手に、チームを鼓舞し続けた選手に拍手。こんなにも強く、魅力的な日本代表に携わった全ての人に拍手。

W杯後の森保監督就任(-23兼任!)は正直かなり?だけど、ここまでフレッシュな選手構成で日本代表を作り上げている。ここから日本代表史上、最も魅力的なチームが出来ていくのではないかという期待しかない。とりあえず年明けはアジアカップ。来年も楽しませてもらえそうです。

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