2018年の備忘録として:ワールドサッカー編

想像以上にすごいものに出会った時、人は思わず笑ってしまうと思う。美味しいものを食べた時や、着心地の良い服に出会った時とか。それと同じことをサッカーで見せてくれたのがW杯ロシア大会のキリアン・ムバッペ。過去にも思わず笑ってしまうような凄いプレーを見せてくれる選手はもちろんいたけど、この選手は完全にニュータイプ。身体能力が違うなんていう使い古されたフレーズでは到底表現が出来ない、うそみたいな異次元のスピードでピッチを制圧する。まだ19歳。末恐ろしいどころではないスーパースターの誕生です。

同じくW杯でチームを準優勝に導いたモドリッチは長らく続いたメッシとクリスティアーノによるバロンドールの独占にとうとう終止符を打ったけど、受賞時のコメントがまたかっこよい。「過去10年は規格外の選手がこの賞を独占していた。その間も本来ならバドンロールを獲れたはずの選手はいた。それはシャビだったりイニエスタだったり、あるいはスナイデルもそうだった。だがそれは実現しなかった。」皮肉ではなく偉大なMFへのリスペクトが溢れていて、ピッチでのプレー同様に胸を打たれてしまう。

そのイニエスタはまさかの神戸へ移籍。まさかはまだまだ続き、リージョが監督に就任し、次シーズンからはビジャまで加入。そこにポドルスキまでいて来季はこの3人で3トップを組むとか。信じられないことが普通に起こる時代がJリーグにも来ました。三木谷さん、DAZNさん、ありがとうございます。

ヨーロッパではレアルがチャンピオンズリーグを3連覇したと思ったらジダンが突然退任してクリスティアーノはユーベヘ電撃移籍。モウリーニョは3年目でお約束の解任に追い込まれてしまい、UEFAネーションズリーグなるよくわからない大会も始まった。

まだまだ書ききれない事たくさんのワールドサッカーは、もう趣味とか好きとか越えてライフワークです。

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2018年の備忘録として:サッカー日本代表編

開幕前にはあんなにも絶望的な気持ちになっていたけど、大会が終わってみればかつてない感動とエクスタシーを与えてくれる素晴らしい試合を見せてもらい、サッカーを追いかけてきて本当に良かったと心底思えたロシアW杯。

W杯で南米勢に初めて勝利、しかも圧倒したコロンビア戦。先制されながら、諦めずに2度も追いついたセネガル戦。初めてのベスト「8」進出を見据え大博打を打ったポーランド戦。世界中が絶賛したであろう壮絶な逆転負けを喫したベルギー戦。

どの試合も心臓がおかしくなるくらい痺れまくった。タラレバになるけど、ベルギー戦で本田選手のフリーキックが決まっていたら、自分は完全にイっちゃってました。(実際物凄いフリーキックで止めたクルトワが凄過ぎた。)

日本サッカー発展のために鬼となり、ハリルホジッチ監督更迭の英断を下したサッカー協会に拍手。勝負師の凄さを見せてくれた西野監督に拍手。ピッチで躍動した選手に、チームを鼓舞し続けた選手に拍手。こんなにも強く、魅力的な日本代表に携わった全ての人に拍手。

W杯後の森保監督就任(-23兼任!)は正直かなり?だけど、ここまでフレッシュな選手構成で日本代表を作り上げている。ここから日本代表史上、最も魅力的なチームが出来ていくのではないかという期待しかない。とりあえず年明けはアジアカップ。来年も楽しませてもらえそうです。

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キルギス戦にまつわるエトセトラ

前戦から先発11名全員を入れ替えて臨むというかなり大胆な采配。

そのメンバー構成が誰の目にも1軍と2軍とに分けられたような印象を与えたことは、良くも悪くも次にどんな繋がりを見せるのだろう。

後半から1軍的な選手が登場するたびに待ってました的な雰囲気になるのは致し方無い気もするけど、チームとしては果たして...

アジアカップの目標設定がどこに置かれているのかわからないけど、そこに向けてのアプローチだということを願いたいです。

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べネズエラ戦にまつわるエトセトラ

試合内容がどうのこうのと言う前に、選手を乗せたバスが渋滞で会場入りが遅れるなんて本当に今の日本を象徴しているようで試合前にテンションが下がってしまった...

それはまあともかくとして、日本の売りになりつつある前線の4人はこの試合でも出色の出来を披露。

サイドでの連携が少なく個人での打開に頼っているのは心配事項だけど、きっと監督はその辺りも修正ポイントとしていることでしょう。

相変わらず親善試合なのに交代選手が少ないのは気になりますが...

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我儘な店

我儘(わがまま):相手の意に反して、無理なことでも自分のしたいままにすること。

HERMESのビンテージジュエリー、bananayamamotoさんとコラボした限定作品、SUN/kakkeさんとコラボ、RAINMAKERさんとコラボ、まだ言えない新鋭ブランドの取り扱い、更に19年春夏にデビューする新ブランドの取り扱いとコラボ、などなどなど。

12月8日(土)奧渋にオープンを控えるセレクトショップWAGAMAMA TOKYOはそんな我儘全開の品揃えを仕込んでいるようです。

店名とは裏腹に、誠実で真面目なバイイングを行う金髪金髭の男が頑張っていますので、どうぞ宜しくお願いします。

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適当な事書くのそろそろやめませんか

スペインメディアの現地記事(いわゆる飛ばし記事)を日本語訳してそのまま記事にしたところ、乾選手がいい加減にしなさいと怒ったとのこと。

現地では毎日しょうもない記事が多くてかまっていられないけど、それを自国語で、しかも移籍に関するナイーブな内容を無責任に書かれてことが許せなかったのでしょうね。

それにしても選手が記事の内容を否定し、それに対してメディアが記事を取り下げ謝罪するというのは珍しい出来事。

違うことは違うときちんと主張すること、適当な仕事をすると自分にかえってきてしまうこと、今回の騒動からの学びです。

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顔と顔を突き合わせて

別注商品に取り組むことの面白さはバイヤーとの打ち合わせだと思っている。

ショップとブランドの名前が入る製品を作るのだから当たり前と言えば当たり前なのだけど、時間をかけて打ち合わせを行い話を詰めていく過程で、バイヤーのその人となりが見えてくるような気がするから。

それは酒で酔ったり飯を食ったりして打ち解けていくのとはまた違った感覚。

爆買いバイヤーチームとの約半年間に及ぶ打ち合わせを経て制作したピュアカシミヤセーターは、10月19日よりEDIFICEさんでご覧いただけます。

 

HOUYHNHNMさんでも特集していただきました。

 

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